タンパエリアにお引越しを考えていらっしゃる方から賃貸物件のお問い合わせをいただくことがあります。お仕事や留学で一定期間だけの滞在予定の方々や、購入する前にまずは賃貸で地元の様子を理解したいと考えていらっしゃる方々と様々です。

アメリカでは不動産仲介はほとんどの場合、売買の際に行われるもので、賃貸物件に関してはアパート、戸建てにかかわらず、ほとんどの場合はリアルターが仲介に入ることはありません。しかし例外的に、西海岸や東海岸の大都市では賃貸物件仲介サービスを提供している不動産会社(またはリアルター)が存在します。

近年、タンパエリアでも賃貸物件仲介サービスの必要性を感じ、ご希望の方のニーズにお応えするためお引越しサポートサービスを提供させていただくことになりました。

 

アパートコミュニティの場合はリースオフィスがある場合が多く、通常そこに担当者がいます。それ以外の物件はその物件管理会社やエージェント、または大家さんと直接やりとりをして契約を取り交わすことになります。以下、その流れになります。

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借りたい物件が見つかった場合は、賃貸申込書(Rental Application)を申込料(Application Fee)と一緒に提出します。こ

の時に申込書には、その物件に住む予定の18歳以上の方々の情報を細かく記載する必要があり、その方のクレジットチェック(信用調査)やバックグランドが調べられます。

さらに家賃の約3倍の月々の収入があることを条件にされる場合が一般的なので、給与証明などの提出が必要になります。

日本からアメリカに転勤や留学でいらっしゃる方は、この時点で他の方法で身元や収入を証明する方法を提示して交渉することが必要になる可能性があります。

この調査時に基準に達しなかったり、申込書に書いた内容を証明できない場合はこの時点で却下される可能性があります。

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ペットがいる場合は、ペット可の物件でも、通常ペットの種類や数が制限されています。

特に犬の場合は大型犬や「攻撃的」とみなされている犬種は初めから断られる場合がありますので、申込みに至る前に詳細を問い合わせるのが賢明です。

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申込みが受領されると、契約書を交わします。

ほとんどの場合、スタンダードな形の賃貸契約書を取り交わし、12ヶ月契約が最も一般的です。

早期解約をしてしまうと、残っている月の分を請求される可能性が高くなりますので、契約書の内容をよく理解しておくことが大切です。

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契約時に、通常は家賃の3ヶ月分(保証金、最初の月、最終月)を最初に収め、契約終了時に綺麗な状態で退去すれば保証金は戻ってくるのが一般的です。

ペットがOKな場合はペット用の保証金を請求されるのが一般的です。

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入居後、契約時と状況が変わる場合(住んでいる人が増える、ペットを飼うことにした等)は必ず管理会社または大家さんに事前に知らせて許可を取る必要があります。

勝手に又貸しをしたりすることは大抵の場合、契約違反になり、大きな問題に発展する可能性があります。

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入居時には管理会社または大家さんと一緒に入居時の物件の状態をチェックし、もし不備がある場合(傷や壊れているところなど)がある場合はきちんと書面で残しておくことが大切です(後からそれで反対にクレームを受けないように)。

1)賃貸物件リンク

ご自分で物件探しから契約までなさる方のための主な賃貸物件サイトのリンクです。ここをクリック!

 

2)賃貸物件仲介サービス

物件探しからご入居までの、以下のサービスをまとめて提供いたします。

  • ご予算、通勤通学、家族構成、ライフスタイルに応じて、エリアと物件情報をご紹介
  • ご希望の物件へご案内
  • 入居審査手続き及び契約の際の交渉
  • 契約書類の作成補助と契約のお手伝い
  • 入居の際の室内確認
  • 電気、ガス、水道、電話、ケーブルTV、インターネットなどの加入手続きのお手伝い

※お引越しサポートサービス料金として、契約締結時に契約された物件の賃料0.5ヶ月分(最低800ドルより)をいただきます。

 

 

お問い合わせ先

山崎由紀子(Yukiko Yamasaki)

Email: Yukiko@FloridaFudosan.com

電話:(727) 642-3494